ディトワフ・キャンプ場の昼食

2011年2月14日(日)

今日はディトワフ・ラグーンに向かいます。キャンプ場でM氏(本ブログを通じて知り合った日本人)と昼食をご一緒する約束があります。早めに行ってラグーン周辺を散歩。午後はマアラ散策の予定。

今夜はディトワフ・キャンプ場に宿泊し、明日はジャバル・ムトロに行く予定なので、まず市場で買い出し。パン2袋400YR(200円弱)、水1ケース800YR、お土産用のボール1個500YR、ビスケット4個400YR、ティシュ1箱300YR、チーズ1箱500YR、トマト1山100YR。

写真を撮りながらカランシヤに向かう途中で、M氏が乗った車に追い越されました。M氏と私たちは初対面ですが、M氏の車のドライバーは育苗場のスタッフで、なんと育苗場のアフマドも一緒です。アフマドと私たちのドライバー、Aブドルワヒードはいとこ同士。
少し立ち話をして、キャンプ場に直行することになりました。

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キャンプ場の昼食。野菜の煮込みとご飯と一緒にいただきます。

M氏は数日前、プラントハンターの西畠清順氏、テレビクルーと共にソコトラ島入りしていました。明日朝、ソコトラ島を発つため、実質、今日がソコトラ島最終日です。

「午後、一緒にマアラに行きませんか」とお誘いしたら、「マアラは西畠さん達と一緒に行って歩きまわりました(注)。昨日、ホーク洞窟に行った疲れが抜けていないので、マアラの山を登るのは無理です。今日はゆっくり骨休みします」とのこと。

注:西畠氏のマアラでの様子はテレビで拝見しました(こちら)。育苗場のアフマドも植物ガイドとして登場していました。

M氏から、マアラでは、アフマドがアロエ・スクアロサやエキドノプシス・ソコトラナをいくつも見つけてくれたが、花はまったくなかったと聞きました。
私たちのお目当てはその2つ。望み薄ですが、ともかく行ってみます。

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昼食

「ソコトラ島の薬種商の写真を撮りたい」とガイドに告げて、連れていかれたのは、真新しいお店でした。

店主の名はターヌーフ・サーリム・ヌーフ(طانوف سالم نوح)。

彼の話によると、

父親の仕事を引き継いで薬種商になったわけではなく、病気に効果がある薬草について父親や人々から教わって、この仕事を始めた。

28年間、子どもができなかったUAEの女性。インドやヨルダンの病院で調べてもらったら、妊娠は不可能と言われたが、彼の処方薬を飲んで、男の子を授かったという。
不妊だけでなく、HIV以外のさまざまな病気を治す。
年内にエジンバラ王立植物園から、彼の本が出版される。

今回初めての食事はお気に入りのレストラン、シャッラールにて(関連記事はこちら)。

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写真のアグダトゥ・ラハム(عقدة اللحم)とムシャッカル(野菜のごった煮)、お茶2杯で計1000YR(500円弱)。味が落ちている上に高くてガッカリ。

新しいお店を開拓しなくては。

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フェリックス航空の機内食

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フェリックス航空、アラビア語では「サイーダ」(関連記事はこちら)。

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1年前(2009年)に初めてフェリックス航空に乗ったときは、コップに水を注いでくれただけで淋しい思いをしました。今回は、イエメン航空と同じパウンドケーキとサウジ製ジュース(イエメン航空の写真はこちら)、さらにペットボトル入りの水と大サービスです。

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航空会社のロゴ入り。

ソコトラ島・サナア間では2回、同じ機内食が出ます(パウンドケーキの代わりにデニッシュが選べます。ジュースは何種類かあります)。

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甘味処

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お菓子の盛り合わせ200YR(100円)。コーヒーは無料で飲み放題。

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店のオーナーはアデン出身とのこと。そういえば、アデン近郊に「お菓子の町」がありました(関連記事はこちら)。

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イラクのフセイン元大統領は殉教者扱い。

サーレフ大統領のポスター、今はどうなったか。

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レストランの裏方

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昼食兼夕食

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チキン500YR、肉600YR、豆料理(ファースーリヤー)200YR、紅茶5杯100YR、合計1400YR。

とてもおいしくてバクバク食べましたが、お値段は高くなったという印象(前年の様子はこちらこちら)。肉料理が高いのはしかたないのか。

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パン作り

エジプトハゲワシの幼鳥が見えるところから、キッチンでパンを作っている様子が見えます。

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夕食

ロシュ・キャンプ場に戻りました。

最初、海際にある小屋の裏にテントを張ろうとしましたが、波の音があまりに騒がしくて、眠れなさそう。

そこでキッチン近くの休憩所の中にテントを張ることにしました。

車から荷物を降ろすと、ドライバーはハディーボの自宅へ。

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夕食。

昼食後、夕食は何を食べたいか聞かれ、「別の種類の魚」と頼んでおいたのですが、別の魚が手に入らなかったからと、昼食と同じ魚になりました。

この日、キャンプ場に泊ったのは、私たち二人と、イエメン本土(ハドラマウト)から来たイエメン人一人、計三人だけ。

モフィード氏としばらく雑談。

彼がソコトラ島に来たのは観光のためとのこと(←アラブ人が一人で観光に来るって、ちょっと信じられませんでした)。

ハドラマウト出身ということなので、スィドル(キリストイバラ)の蜂蜜について聞いてみました。
ワーディー・ハドラマウトでは1平方キロメートル当たり200~300本、スィドルの木がある。モフィード氏の家でも、自宅消費に少し余る程度の養蜂をしている。スィドルの蜂蜜には殺菌作用があり、傷の消毒や、皮膚の病気に塗ったり、腹痛や風邪のときに飲む。また、寒いときに飲むと身体を温める。
蜂蜜の採取時期、つまり花の開花時期は10月と11月。スィドルの蜂蜜は、輸出用が1キロ100ドル、地元用が最も良いもので1キロ70ドル。主な輸出先はサウジアラビア、湾岸諸国、インドネシア、中国。
1年前に洪水で多くの蜂が死んだが、その後、木がたくさん育ったことで、蜂が増えた。

スムラ(アカシア)の蜂蜜が採取されるのは5月と6月で、スィドルとは別の地域。

乳香(ルバーン)は、食用(注:ガムのように噛む)のルバーン・バダウィー(لبان بدوي)と、焚香用のイルク(علك)がある。乳香を焚くのは、水差しやカップをかざして水に香りを移すときと、トイレの芳香のためだけ。

祝日や来客時に部屋や服に香を焚くときは、他のお香(بخور عطري ، بخور عود ، دخون)を使う。

イエメンの公務員は8時~14時の6時間勤務(正午の礼拝のために30分の休憩あり)。給料は200ドル。

モフィード氏には子どもが3人いる。奥さんは一人(イエメンでは複数の妻がいる人は稀)。カートは休日のみ(木曜と休暇中)。カート代1日1000~2000YR(500~1000円)。
朝食と夕食はパン、昼食はご飯。肉(牛肉や羊肉)は週1回で、他の日は魚かチキン。

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ハディーボの魚市場

魚市場は海辺にあります。

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ハディーボの住民はほぼ毎日、お魚を食べているそうです。

8時20分、いよいよホムヒルに向けて出発。

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夕食

滞在ホテルでジョエル夫妻に会いました。

そのホテルのレストランで夕食をどうかと誘われ、夫妻ともっとおしゃべりしたかったので、信念を曲げて参加(関連記事はこちら)。

この日はロブスター特集(?)。他の外国人観光客もロブスターを食べていました。

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すっごく大きなロブスター。これだけでも十分ビックリなのですが…

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トレイからはみ出すロブスター登場です!!

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山羊もロブスターが大好き。

ジョエルがご馳走してくれたのですが、恐れていたように会計で揉めていました。
いったいいくらだったのか、ガイドのAフマドに聞いても教えてくれません。ジョエルから口止めされたからと。 

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